目を閉じると 繋がる
夢うつつのなか 歩く
その先に
手から零れ落ちる 煙は 自由を求め
消えてゆく
儚い身体を くねらせ 踊ったら
草木や お花は その場を離れ 旅に出る
退屈な洋服は 憧れを抱いて
おどけてみせる
存在するものすべて 優秀で 儚く 尊く 愛おしい
もう そろそろ
一緒になってもいいんじゃない
そして 一緒に 遊ぼう
2016.3.15 harumi ishii
::::::::::::::::::::::::
子どもが待つ 想像力や発想力。
「子供の頃に思い描いた想像は 絵空事ではなく大人になったら創造できる」
今の子供たちに 奇想天外なことを想像するのは馬鹿げたことではなく
大人になってもその発想力を失わずにさえいれば、創造できるということ。
そうやって 新しいものが生まれていくのです。
そんな想いから、現実の世界にあるもの同士を掛け合わせ
現実にない夢の世界を作品に表現しています。
「ありえないものをクリエイト」しています。
目を閉じると 繋がる
夢うつつのなか 歩く
その先に
手から零れ落ちる 煙は 自由を求め
消えてゆく
儚い身体を くねらせ 踊ったら
草木や お花は その場を離れ 旅に出る
退屈な洋服は 憧れを抱いて
おどけてみせる
存在するものすべて 優秀で 儚く 尊く 愛おしい
もう そろそろ
一緒になってもいいんじゃない
そして 一緒に 遊ぼう
2016.3.15 harumi ishii
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子どもが待つ 想像力や発想力。
「子供の頃に思い描いた想像は 絵空事ではなく大人になったら創造できる」
今の子供たちに 奇想天外なことを想像するのは馬鹿げたことではなく
大人になってもその発想力を失わずにさえいれば、創造できるということ。
そうやって 新しいものが生まれていくのです。
そんな想いから、現実の世界にあるもの同士を掛け合わせ
現実にない夢の世界を作品に表現しています。
「ありえないものをクリエイト」しています。